本校では、生徒が安心・安全に学校生活を送ることができるよう、教職員を対象とした「緊急対応シミュレーション研修」を実施しました。
今回の研修では、実際に起こりうる様々な事例を想定しながら、応急対応についての理解を深めました。具体的には、部活動中の熱中症の発生や、**ボールが胸部に当たり倒れる事故といったケースをもとに、現場での迅速かつ適切な対応について確認しました。
実技では、以下の内容を中心に行いました。
- AED(自動体外式除細動器)の正しい使用方法
- 心肺蘇生法(胸骨圧迫・人工呼吸)の基本手順
- 発見者・連絡係・AED搬送係などの役割分担
- 周囲の安全確保と応援要請の方法
- 熱中症対応(初期対応・冷却方法・救急要請の判断)
また、実際の現場を想定したシミュレーションを行い、複数人で連携しながら対応する重要性を確認しました。特に、初動対応の速さと役割分担の明確化が、生徒の命を守る上で極めて重要であることを再認識する機会となりました。
本校では、今後も定期的に研修を実施し、教職員の危機対応能力の向上に努めてまいります。生徒一人ひとりの安全を守るため、引き続き安全管理体制の充実に取り組んでいきます。






Comments are closed