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K-SMART Engineers 育成事業の第5回運営委員会が行われました。 主な内容は次のとおりです。

各学科より、技術力(T1~T3)の具体的な取り組み内容の発表
・課題研究でPBLを取り入れる
・FESTO MPSステーションの活用
・ドローンプログラミング(Python)
・3Dプリンタの活用
・NMR、GC等の最新分析装置の活用
・ファイバーレーザー加工機とプレスブレーキの活用
・高大連携の活用
・など

コーディネータより、それぞれの発表についてコメント
・基礎基本の修得
・AI,IoTは3Dプリンタが近道になる。(3DCADを含めて)
・PythonのプログラミングをしながらAIを学ぶ
・ロボットの制御実習(PLC、組み込みなど)
・英語教育について、工業の授業の中に英語を取り入れていく
・など

次回に向けての連絡
・これまでの議論をまとめて、仕組みづくりをするための準備

日程調整