11月20日に兵庫県立尼崎小田高等学校で行われました、令和4年度地域課題解決に取り組む高校生サミット~兵庫から日本を考える~に科学工学科 応用化学研究室より3名が参加しました。

演題:「廃棄されるアクリル板を用いた多孔質物質の合成とイオン交換量」

発表者:多田 侑晟(科学工学科 3年)、大澤 眞之(科学工学科 3年)、田中 聖人(科学工学科 2年)

午前の部はポスター発表、午後の部はディスカッションに参加し、全国から集まった高校生と

『高校生が自然環境保護に何ができるか』を考えたり学んだりする、よい機会となりました。