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2026年8月1日(土)、神戸国際展示場で開催された「NEURO2026高校生ポスター発表」に、本校生徒が参加しました。

NEURO2026は、第49回日本神経科学大会、第69回日本神経化学会大会、第36回日本神経回路学会大会による合同大会です。国内外の脳科学・神経科学および関連分野の研究者が集まり、研究成果の発表や情報交換が行われました。高校生ポスター発表は、「育め-未来のニューロサイエンティスト」という大会テーマのもと、次世代を担う高校生と研究者との交流を目的として開催されました。

本校からは、サッカーにおけるホーム&アウェイ環境が意思決定と試合パフォーマンスに与える影響をテーマにポスター発表を行いました。研究では、2021–22シーズンから2025–26シーズンまでのイングランド・プレミアリーグ全1,900試合を対象に、ホーム戦とアウェイ戦における得点数、シュート数、枠内シュート数などを比較しました。

分析の結果、対象とした順位では、ホーム戦の平均得点数、平均シュート数、平均枠内シュート数が、いずれもアウェイ戦を上回りました。一方、ファウル数やイエローカード数には共通した傾向が確認されず、ホームアドバンテージが主に攻撃指標に表れる可能性について考察しました。

発表では、大学や研究機関の研究者をはじめ、多くの来場者に研究内容を説明し、分析方法や結果の解釈について質問や助言をいただきました。研究者との質疑応答を通して、観察された結果とその原因を区別することや、データからいえる範囲を正確に示すことの重要性を学ぶ機会となりました。

今回いただいた助言を今後の分析に生かし、統計的な検討や認知科学との関連について、さらに研究を深めていきます。

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