都市工学科3年生の選択授業「土木構造設計②」(土木選択者対象)の様子をお届けします。

 授業の一環として、「ストロングブリッジコンテスト」を開催しました。このコンテストは、B4サイズの厚紙2枚と接着剤のみを材料として橋を製作し、「強い橋=重さに耐えられる橋」をつくったチームの勝利!というシンプルなルールで行いました。
 限られた材料の中、生徒たちは授業で学んだ知識やアイデアを存分に活用し、各チームが工夫を凝らした個性豊かな橋を完成させました。

 完成後に製作した橋に少しずつ重りを載せ、どのチームの橋が最も大きな重りに耐えられるかを競いました。
最も大きな重りに耐えたチームの記録は、なんと「20.4kg!」。これは柴犬2匹分に相当します🐶🐶
紙と接着剤だけで、これほどの重さを支えられる橋が完成しました。

生徒からは、
「実際の橋はどういう構造なのか気になった」
「授業で扱った計算がこんな場面で使われるんだと知れた」
「仲間と試行錯誤しながら楽しく作れた」
「またリベンジしたい」
などの感想があり、楽しみながら橋の構造や設計について学ぶことができた様子でした。

授業で学んだ知識を実際のものづくりにつなげ、試行錯誤しながら実践で生かすことで、土木構造設計の面白さを実感できる授業となりました。