1回戦 科学技術2(25-14,25-13)0 神戸鈴蘭台

2回戦 科学技術0(24-25,21-25)2 舞子

先にセットポイントを取るも敗戦。

けが人など試合に出られない人もいましたが、負けた言い訳はなんとでも言えます。課題を改善し前進しましょう。

選手一同、大変悔しがっています。また、一から出直しです。総体では目標達成のためチーム一丸となって戦っていきます。

敗戦の翌日、摩耶山頂(掬星台)に走って登りました。

途中の苦しさや、目標地点に近づくにつれての苦しを味わったと思います。次の大会の糧にしてほしいものです。次の大会では山の頂からのよい風景と生徒たちの笑顔を見せます。