電気情報工学科では、課題研究の一環としてCanSat班が本年度より活動を開始しました。CanSat(カンサット)とは、人工衛星の機能を空き缶サイズに凝縮した模擬衛星であり、打ち上げ後のデータ取得や自律制御などを行うプロジェクトです。
本班では今後、機体の設計・製作からプログラミング、センサーデータの解析まで、取り組むことを目標としています。これまでに学んだ電気・電子・情報分野の知識を実践的に活用し、試行錯誤を重ねながら、課題解決能力やチームワークの向上を図っていく予定です。
また、本プロジェクトでは産業実務家講師として、宇宙関連企業で活躍されている先生をお招きし、専門的かつ実践的な視点に基づいた指導を受けています。最前線の宇宙開発に関する知識や実務的な考え方に触れることで、生徒たちはより高度な技術力と視野を養っています。
今年度から新たに始動した本プロジェクトを通じて、生徒たちは宇宙工学への理解を深めるとともに、実社会で求められる技術力と創造力の育成を目指しています。




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