3年振りに開催された「第10回神戸マラソン」の折り返し点オブジェを都市工学科の生徒が製作しました。

神戸のシンボルであるポートタワーをトロフィーに見立てたデザインです。

国内外、約3万人ものランナーが周回していただくことで、生徒たちの「ものづくり」が社会に貢献する一翼を担えた貴重な体験でした。

このオブジェは今大会以降も継続して利用される予定です。