阪神・淡路大震災から29年
東遊園地で行われた「1.17のつどい」に、生徒会役員と男子ハンドボール部がボランティアとして参加しました。
本校卒業生がボランティアスタッフをしている関係から、校内で紙灯篭を作成して、つどいの会場へ設置させていただくことになりました。生徒たちは「思い・夢・命・・・」それぞれの想いを、心を込めて書いた紙灯篭を73個完成させました。
前日の1月16日(火)には灯篭やろうそくの設置と点火などを行い、つどいの準備のお手伝いをしました。
1月17日(水)はろうそくの補充・交換・配布や点火などを行いながら、つどいを見守りました。
その様子をNHKから取材を受けました。詳細は下記URLよりご覧ください。
なお、紙灯篭の作成にあたって、日教弘兵庫支部より交付していただいたボランティア活動助成金を活用させていただきました。
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