科学工学科2年生の「スポーツ栄養」選択生22名が、授業の一環で青陽灘高等支援学校の「せいようカフェ」を訪れました。近隣の学校である青陽灘の生徒たちが、食を通じてどのように学び・活動しているのかを知ることが目的です。

現地では、なぜ喫茶活動をグループ実習として行っているのかを学び、自分たちの生活に置き換えて理解を深めました。講義の先生からも感心の言葉をいただき、貴重な学びの機会となりました。

また、生徒スタッフが提供する萩原珈琲のドリップコーヒーや、ボックサン監修のフィナンシェを味わい、心温まるひとときをみんなで過ごすことができました。

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