2月20日㈮学年末考査初日の放課後、昨年度本校機械工学科を卒業し、三菱重工業 高砂製作所に就職された19期生恒藤先輩をお招きし、座談会を開催しました。
恒藤先輩を囲む座談会では、在学中の学校生活の様子や、就職を勝ち取るまでに抱えた悩みや葛藤について、在校生に向けて率直に語ってくださいました。成功体験だけでなく、不安や迷いも包み隠さず伝えてくださったことで、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
質疑応答では在校生から次々と質問が挙がり、予定時間終了後も数名の生徒が残り、さらに詳しく話を聞こうとする姿が見られました。先輩の実体験に触れることができた、大変有意義で価値ある座談会となりました。
本校機械工学科では、専門技術の習得だけでなく、「自ら考え、挑戦し、社会で信頼される技術者の育成」を目標に日々の教育活動に取り組んでおります。今回の座談会は、まさにその学びの延長線上にある貴重な機会となりました。先輩の歩みを通して、生徒一人ひとりが自らの将来像をより具体的に描き、今何を積み重ねるべきかを考える時間になったことと思います。
今後も、本校は卒業生とのつながりを大切にしながら、生徒の進路実現を力強く支援してまいります。




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