電気情報工学科では、近畿経済産業局と多くの企業、機関が参画されている関西蓄電池人材育成等コンソーシアムという産官学連携の教育プログラムに参加しています。
この教育プログラムは、蓄電池についての学びを座学、実習で構成されており1年生が1学期に校内で電池の知識や技術を学びました。そして2月4日、6日の両日、電気情報工学科1年生は国立開発法人産業総合研究所関西センターにて「小型電池製造実習」に取り組みました。
学校では触れることのできない設備環境の中で、新たな技術、知識を身に着けることができました。また、最先端の研究施設、設備を見学させていただきました。
国立開発法人産業総合研究所関西センターの皆様、ありがとうございました。
未来志向型エンジニアをめざして!!





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