1月10日・11日に、日本工学院北海道専門学校にて行われたジャパンマイコンカーラリー2026全国大会に、科学技術研究会から4名の生徒が出場しました。

冬休みに練習にしっかりと取り組んだこともあり、全国各地から集まった選手を相手に、日頃の成果を発揮し戦い抜くことができました。その結果、CameraClassでは準優勝、地区対抗団体戦では近畿地区チームとして優勝をつかみ取ることができました。

応援いただきありがとうございました。来年度も良い結果が残せるように、今後も努力していきます。

【出場生徒の感想】

全国大会には、今回初めてアドバンスクラスで出場することができました。全国大会への出場は今回で2度目だったため、落ち着いて準備作業を進めることができました。順調に予選を完走し、決勝へ進出できると考えていました。しかし、1本目から3本目の走行では、体育館の照明環境が悪く、カメラがコースを正確に認識できませんでした。その結果、1本目と3本目は坂道でコースアウトし、2本目はスタート直後のレンジチェンジ時にコースアウトしてしまいました。この時点では、照明環境が原因であることに気づいていませんでしたが、走行データを確認すると、カメラが点灯・点滅を繰り返していることが分かりました。4本目の走行は翌日だったため、ホテルに戻り、照明環境に対応できるようマシンの調整を行いました。迎えた最後の4本目では、照明への対応はできていましたが、マシンが再びコースアウトしてしまいました。結果として予選敗退となりましたが、クラスが異なっても問題が起きた際にはチーム全員で教え合い、また個人としてどのように対応すべきかなど、多くの貴重な学びを得ることができました。(機械工学科3年)

今回の大会では、結果としてはベスト16には届かず17位という順位でしたが、とても大切な経験になりました。
僕は3年生で、受験が終わってからこの分野を始め、たった2〜3ヶ月ほどでここまで来ることができました。正直、最初は不安でいっぱいでしたが、それでも大会に出場し、結果を残せたことは本当に光栄だと思っています。
大会を通して、自分の未熟さや課題もたくさん見えましたが、それ以上に「もっと成長したい」という気持ちが強くなりました。今回の経験を糧に、これからはエンジニアとしての技術や考え方を一つひとつ磨いていきたいです。(科学工学科3年)

今回、マイコンカーの全国大会に団体戦で参加させていただいて、本当に良い経験をさせてもらったと感じています。私が以前参加した別の全国大会大会とは空気が全く異なっており、新鮮な気持ちで大会に臨みました。試走では、1回目にコースアウトしてしまいましたが、機体を調整することで2回目に完走することができました。本番は、3つのクラスで助け合えるチーム戦の特徴を、存分に発揮できた戦いでした。1回戦で完走したあと、2回戦でコースアウトしたときは敗北を覚悟しましたが、3回戦でなんとか完走できてとても嬉しかったです。また、私がコースアウトしたときには、他のクラスがカバーしてくれたりと、近畿地区が一丸となって勝利を掴んだ戦いでした。(科学工学科3年)

今大会では、準優勝という好成績を収めることができました。大会期間中はさまざまなアクシデントに見舞われましたが、最後まで大会を終えられたことを大変良かったと感じています。しかし、照明環境の悪さからコースアウトし、部品が破損するトラブルが発生しました。その際、修理に焦ってしまい、マシン本来の性能を十分に発揮できず、勝てたはずの場面で敗れてしまったことが悔やしいです。今回の経験から、冷静なトラブル対応力の重要性を痛感しました。来年の大会までに経験を積み、今大会で明らかになった課題を克服し、次こそは、優勝を目指したいと強く思っています。(科学工学科1年)

募集要項を掲載しました

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