オンラインにて12月24日(金)に行われるWWL課題研究発表会の事前指導として、科学工学科より岩永海希(3年)、大澤眞之(2年)、多田侑晟が(2年)が「廃棄するアクリル板を用いた多孔質物質の合成とイオン交換量の測定」と題し、中間発表を行いました。
兵庫教育大学の西岡教授よりご指導いただき、本番までの目標や計画の再設定をすることができました。
本番の12月24日(金)を目指し、さらに実験を重ね、研究をすすめていきます。

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