12月23日(金)に神戸市立葺合高等学校で現地とオンラインのハイブリットで
行われました、神戸ALネットワーク課題研究発表会に科学工学科より2チームが
参加しました。
演題『にかわを用いた生分解性プラスチックの合成』
河田 /河端 /古賀/桑田
![](https://kagi-hs.kobe-c.ed.jp/wp-content/uploads/2022/12/IMG-7285-1024x768.jpg)
演題『メタン発酵技術を用いた廃棄されるコーヒー豆の活用法』
谷口/大澤/多田
![](https://kagi-hs.kobe-c.ed.jp/wp-content/uploads/2022/12/IMG-7284-1024x768.jpg)
さらにグループディスカッションでは環境セッションで『温度差エネルギー』の活用等
や新しいエネルギー技術について議論する、ファシリテーターを
古賀、桑田が務めました。
![](https://kagi-hs.kobe-c.ed.jp/wp-content/uploads/2022/12/IMG-7290-1024x768.jpg)
自分たちとは違った専門分野で研究する高校生との交流は
これからの自分たちの研究の継続によい刺激となりました。
Comments are closed