12月23日(金)に神戸市立葺合高等学校で現地とオンラインのハイブリットで

行われました、神戸ALネットワーク課題研究発表会に科学工学科より2チームが

参加しました。

演題『にかわを用いた生分解性プラスチックの合成』

河田 /河端 /古賀/桑田

演題『メタン発酵技術を用いた廃棄されるコーヒー豆の活用法』

谷口/大澤/多田

さらにグループディスカッションでは環境セッションで『温度差エネルギー』の活用等

や新しいエネルギー技術について議論する、ファシリテーターを

古賀、桑田が務めました。

自分たちとは違った専門分野で研究する高校生との交流は

これからの自分たちの研究の継続によい刺激となりました。

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