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921地震で大きな被害にあった桃米村。そこにある紙経堂は、阪神淡路大震災で焼失したカトリックたかとり教会の跡地に建てられ、被災した住民の集会所やイベント会場となっていた場所です。2005年に解体され移設先が桃米村となり、この紙経堂は南投県桃米町輿しの中心となったのです。事前学習で学び、写真でみていたものが目の前に現れ、生徒達は見て、触って、この場所の意義を感じていたようでした。生徒達の短詩を紹介します。

紙経堂 学びが深まる 30分

紙教堂 人と人とを つなぐ場所

紙教堂 自然と集まる 願いと友

崩れ地に 仮の祈り舎 渡されて 紙は弱くも 人をつなげる

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