7月14日(月)に神戸市立葺合高等学校にて行われました、11th Science Conference in Hyogoに科学工学科の8名が以下の演題で参加し、口頭発表を行いました。
『漆の硬化時間に対する光の波長や酸素濃度による影響』
『持続可能な社会へ向けた新しい発電の開発』
『廃棄されるデンプンから高吸水性ポリマーの合成と吸水量に関する研究』
『香りがパフォーマンスに与える影響について』
口頭発表では、文系理系問わず発表を聞いていただくことができ、
たくさんの人に自分の研究に興味関心を持ってもらうための工夫について考えるよい機会となりました。
発表後には他の発表者との振り返りもあり、様々な分野を探究する学生と
貴重な時間を過ごすことができました。
夏休みもこの経験を活かし、さらに研究の質がステップアップできるようがんばります。






Comments are closed